ディーラー工場や整備工場に行ったときの点検ならば、店に据えつけてあるエアガンを借りて汚れを吹き飛ばせばよい。しかし、エレメントが茶色を通り越して黒く汚れていたら交換時期だ。このエレメントの汚れは放っておくと、車の快適な走りに支障をきたすので、ボンネット内の点検のときは必ず入れておくべきチェックだ。洗車時を利用した点検手順としてはボンネット内のチェックが終わればフィニッシュはすぐそこだ。ワックスがけのあとにボンネット内のオイル、液補充でチェックしたオイルや液の不足しているものをガソリンスタンドで補充すればいい。この補充は給油以外はスタンド内のガレージで行なうことになるはず。この時間を利用してやり残してあったタイヤの空気圧を測り、不足分をおぎなってやればいい。タイヤの空気圧車の空気圧の適量は、ドアの見開き部分やエンジンルームのボンネット裏に書かれている。1トン乗用車のタイヤ空気圧は、前輪が2〜2・4キロ、後輪が1・8〜2キロくらいが多い。空気圧の高すぎ低すぎはタイヤの偏摩耗を起こすし、ホイールの異常も引き起こしかねない。簡単な点検だが、けっして見落とせないチェックといえる。是非、上述した事に気を付けて、車検を受けてもらいたい。[人気サイト]
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